サマリー
“働きがいを科学する”。それは、 目で見ることのできない働きがいという心の状態を定量的に評価し、客観性・再現性のあるデータによって、働きがいの変動とその要因を明らかにすることを意味します。本セミナーでは、いかに働きがいを定量的に捉え、組織マネジメントに活用していくかについて、企業と学術の双方の立場から議論します。 また、コロナ禍によって半ば強制的に働き方改革が進められる現代において、人々の働きがいはどのように変化していっているのでしょうか。本セミナーでは、ウィズコロナ時代における働きがいを維持・向上させる方法について、科学的アプローチを用いて示唆を提供します。
データドリブンな人事施策を進めたい
組織内で「働きがい調査」を実施したが活用方法が分からない
HRTechを導入したが使いこなせない
そもそも、科学的人事とは何かが分からない
コロナ禍における働きがいの創出に悩んでいる
ウィズコロナ時代の働きがいがどのように変化していくのか知りたい
ゲスト・モデレーター
セミナー開催概要
日程 | 2020年10月30日 (金) 18:00-19:00 |
会場 | オンライン(全国どこでも参加可能) |
参加費 | 無料 |
対象 | 経営者、人事ご担当者 |
定員 | 150 名 |
予約状況 | 不可(受付終了) |
申込期限 | 2020年10月31日 (土) まで |
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